バイナリーオプションの仕組みを分かりやすく徹底解説!海外業者と国内業者の違いとは?

基礎知識

こんにちは松井です。

これからバイナリーオプションを始めたいと思っている初心者の方の中には、

バイナリーオプションの仕組みが分からない…。

バイナリーオプションって初心者でもできるの?

バイナリーオプションって本当に儲かる仕組みになっているの?

と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

バイナリーオプションは、他の投資に比べると仕組み自体はそれほど難しいものではありませんが、今まで投資に触れたことのない人からすると、難しいと思ってしまうのも仕方がないと思います。

「あくまで投資の中では簡単だ」というだけで、投資に触れたことのない人からすると難しいですよね。

そこで今回は、バイナリーオプション専業トレーダーである僕がどのサイトよりも分かりやすく「バイナリーオプションの仕組み」について解説していきたいと思います。

また、皆さんがバイナリーオプションの仕組みを理解する上で難しいと感じているであろう「国内業者と海外業者の仕組みの違い」についても詳しく解説していきますので、バイナリーオプションについて困っている方はぜひこの記事を参考にしてバイナリーオプショントレーダーとしての第一歩を踏み出してみてください。

この記事で得られる事
  • バイナリーオプションの仕組みがわかる
  • 国内業者と海外業者別の仕組みと違いがわかる
  • バイナリーオプションとFXの違いがわかる
  1. バイナリーオプションとは?
    1. 【ポイント】国内業者と海外業者で取引の仕組みが違う
  2. 【共通】バイナリーオプションの仕組み
    1. 24時間取引が可能
    2. 取引には通貨ペアを利用する
    3. バイナリーオプションの利益とペイアウトの仕組み
    4. バイナリーオプションの損失
  3. 【海外業者】バイナリーオプションの仕組み
    1. High &Low(ハイロー)取引の仕組み
    2. 利益と損失の計算方法(ペイアウト率は固定)
    3. 海外業者は短期取引ができる
  4. 【国内業者】バイナリーオプションの仕組み
    1. 国内業者3つの取引方法
    2. 利益と損失の計算方法(ペイアウト率は変動制)
    3. 国内業者は短期取引ができない
  5. 海外業者と国内業者どちらがおすすめなのか?
    1. 海外業者がおすすめ
    2. おすすめの海外業者
      1. ハイローオーストラリア(HighLow.com)
    3. どうしても国内業者が良い場合は?
      1. GMOクリック証券
  6. バイナリーオプションは儲かる仕組みになっているのか?
    1. 【注意】バイナリーオプションはギャンブルではない
  7. バイナリーオプションで儲けるために知っておきたいこと
    1. まずは口座開設をする
      1. デモ取引でバイナリーオプションに慣れよう
    2. テクニカル分析
      1. チャート
      2. ローソク足
      3. 手法
    3. 資金管理
    4. メンタル管理
  8. FXとバイナリーオプションの仕組みの違い
    1. バイナリーオプションとFXのどちらをやるべきか?
  9. バイナリーオプションの仕組みが分かる本はあるのか?
  10. バイナリーオプションに関するよくある質問
    1. バイナリーオプションは初心者でもできますか?
    2. バイナリーオプションは副業でもできますか?
    3. 儲かった場合、税金はかかりますか?
  11. まとめ

バイナリーオプションとは?

バイナリーオプションとは外国為替取引の仕組みを使った投資の1つで、簡単に言うと

ある通貨の価格が、現在より高く(High)なるか?低く(low)なるか?

を予想する投資となります。

外国為替取引とは

世界各国の通貨と通貨を交換するやり取り。

例えば「1ドル100円の時に、1,000円を10ドルと交換する」というやり取りが為替取引です。

なお、バイナリーオプションの仕組みを分かりやすく図解すると以下のようになります。

バイナリーオプションとは?

現在のドルの価格が1ドル100円だとして、この価格が自分が指定時間(5分後だったり1時間後など)が経過した時に上がっているか?下がっているか?を予想するということです。

また、同じく外国為替取引の仕組みを利用した投資として「FX」があり、よくFXとバイナリーオプションの違いが分からないという人も多いです。

FXとバイナリーオプションの違いについては当記事内「FXとバイナリーオプションの仕組みの違い」で説明しますので、ご安心ください。

【ポイント】国内業者と海外業者で取引の仕組みが違う

基本的なバイナリーオプションの仕組みは、

ある通貨の価格が、現在より高く(High)なるか?低く(low)なるか?

だということはお分り頂けたと思います。

基本的な仕組みを理解できたら、次に皆さんに覚えておいて頂きたいことは「国内バイナリーオプション業者」と「海外バイナリーオプション業者」で違うということです。

ネット上にあるバイナリーオプションの仕組みを説明しているサイトは国内業者と海外業者をごちゃ混ぜに説明していることが多いので、このポイントでつまづく方が非常に多いんです。

そこで当記事ではバイナリーオプションの仕組みについて「共通の仕組み」「国内業者の仕組み」「海外業者の仕組み」の3つに分けて解説をしていきます。

順に解説していきますので、1つずつバイナリーオプションの仕組みを理解していきましょう。

 

【共通】バイナリーオプションの仕組み

先ほどお話しした「ある通貨の価格が、現在より高く(High)なるか?低く(low)なるか?」というのは、「国内業者」「海外業者」問わず共通の仕組みなのですが、その他にも共通の仕組みとして以下の4つが挙げられます。

共通の仕組み

  • 24時間取引が可能
  • 取引には通貨ペアを利用する
  • バイナリーオプションの利益とペイアウトの仕組み
  • バイナリーオプションの損失

24時間取引が可能

バイナリーオプションは外国為替取引の仕組みを利用した取引なので、世界中のどこかの国が日中の時間であればいつでも24時間取引をすることができます。

例えば、日本が深夜だったとしてもアメリカは日中の時間ですよね。

為替市場の取引時間

このように24時間どこかの国で為替市場が開いており、為替取引がおこなわれているので、日本が何時だったとしてもバイナリーオプションの取引をすることができるんです。

ただし、時差があるとは言え、日本が土日の間は他の国も土日となり為替市場はクローズしてしまいます。

そのため、土日にバイナリーオプションの取引をすることはできません。

平日はいつでも取引ができると思って問題ありません。そのため、サラリーマンの方が仕事終わりにバイナリーオプションで稼ぐということも可能なんです。

取引には通貨ペアを利用する

為替相場を利用した取引であるバイナリーオプションでは、売買する2ヵ国の通貨を組み合わせた「通貨ペア」を使って取引をおこないます。

ポイント

通貨ペアは、「米ドル/日本円」「ユーロ/スイスフラン」というように、「/」で区切って 2ヵ国の通貨ペアを表します。

通貨ペアは、左側を「基軸通貨」右側を「決済通貨」と呼びます。

例えば、米ドル/日本円の場合、向かって左側の通貨、基軸通貨がドル、右側の決済通貨が日本円です。

通貨ペア表示は、わかりやすく言うと基軸通貨を決済通貨で交換する行為を表しています。

米ドル/日本円の場合であれば、ドルを円に交換する。

つまり基軸通貨を買うか売るかすることで、円に換えることを意味しているんです。

あくまで売り買いされる通貨のメインは基軸通貨になります。

難しいと感じてしまった方もいるかもしれませんが、とにかくバイナリーオプションは「米ドル」のような単独の通貨を扱うわけではなく、必ず「米ドル/日本円」のように組み合わせて取引をすると覚えてもらえれば大丈夫です。

バイナリーオプションの利益とペイアウトの仕組み

バイナリーオプションでは、予測が当たった場合に利益が発生する仕組みになっており、いくら利益が発生するかは「ペイアウト率」によって決まります。

簡単に言えば競馬のオッズをイメージすると分りやすいかと思います。

なお、利益の計算方法は以下のようになります。

払い戻し額の計算式

掛け金 × ペイアウト率 = 払い戻し額

また、取引をするために使ったお金(掛け金)は返金されません。

厳密な利益計算をするためには、払戻し額から掛け金を引く必要があるので注意してください。

利益の計算式

(1)掛け金 × ペイアウト率 – 掛け金 = 利益

(2)払い戻し金 – 掛け金 =利益

ではペイアウト率はいくらなのか?という話になるのですが、このペイアウト率の仕組みが国内業者と海外業者で異なりますので、それぞれの項目で詳しく解説します。

バイナリーオプションの損失

バイナリーオプションでは予測が外れた際に損失が発生する仕組みになっているのですが、損失は「掛け金のみ」です。

例えば、掛け金1,000円の時に予測を外したら、1,000円を失うということですね。

そのため、バイナリーオプションでは自分が掛けた金額以上の損失が発生することはありません。

株式投資やFXなどでは、自分が掛けた金額以上の損失が発生する可能性もあるので、その点ではバイナリーオプションは資金コントロールがしやすいと言えるでしょう。

【海外業者】バイナリーオプションの仕組み

それでは、海外業者のバイナリーオプションの仕組みを解説していきます。

海外業者の仕組みは非常にシンプルなので、初心者の方でも覚えやすいかと思います。

High &Low(ハイロー)取引の仕組み

海外業者で利用されているのは「High &Low(ハイロー)」という取引方法になります。

業者によって多少名称が違う場合がありますが、基本的な仕組みは同じです。

High &Lowとは、冒頭で説明した通り「ある通貨の価格が、現在より高く(High)なるか?低く(low)なるか?」を予測する取引のことです。

利益と損失の計算方法(ペイアウト率は固定)

海外業者ではペイアウト率は固定で決まっているので計算が非常に楽なのが特徴です。

海外業者の場合はペイアウト倍率が固定されており、ペイアウト倍率は業者によって異なるのですが、約1.6倍〜2.0倍に設定されています。

つまり、海外業者のバイナリーオプション取引で予想通りの結果の場合は以下のような計算になります。

バイナリーでの利益計算

掛金 x ペイアウト率

※ペイアウト倍率は業者によって変わります

例えば以下の条件で取引を行った場合

取引条件

掛金:1,000円
ペイアウト倍率:1.85倍

【勝った場合】

1,000円 x 1.85 = 1,850円が払い戻されますので

1,850円から掛金の1,000円を引いた850円の利益となります。

【負けた場合】

掛け金は戻ってこないので1,000円の損失となります。

単純に掛け金に対して、決められたペイアウト率をかけるだけなので、非常に計算が楽なのが特徴になります。ちなみに掛け金は自由に変更することが可能です。

海外業者は短期取引ができる

バイナリーオプションでは、いつまでに上がるか下がるかを予測するわけですが、結果が出る時間のことを「判定時間」と呼びます。

そして、海外業者の判定時間は「最短で30秒、最長で1日」となっているので、自分の好みに合わせた取引をおこなうことができるようになっているんです。

ちなみに5分後の価格を予測する場合「5分取引」、1分後の価格を予測するのであれば「1分取引」など「〇〇取引」と呼ぶので覚えておいてください。

実は、後述する国内業者では、最短でも2時間取引しかすることができません。

バイナリーオプションは短期取引ができることがメリットであるため、短期取引ができない国内業者はバイナリーオプションのメリットが失われてしまっていると言えます。

バイナリーオプションは予測が当たればペイアウト率に基づき利益が得られる投資であるため、一定の勝率を維持した状態なのであれば、取引をすればするほど利益が積み上がっていくのが最大のメリットになります。

【国内業者】バイナリーオプションの仕組み

次に国内業者の仕組みについて解説します。

国内業者のバイナリーオプションの仕組みは多少複雑になっているのが特徴です。

国内業者3つの取引方法

基本的に国内業者であったとしても、「ある通貨の価格が、現在より高く(High)なるか?低く(low)なるか?」という仕組みは変わりませんが、細かいところで仕組みが違っているんです。

国内業者の取引方法は大きく分けて以下の3つなっています。

取引タイプの違い

  • ラダーオプション:判定時刻に目標レートよりも高いか低いかを予測
  • レンジオプション:判定時刻に目標のレンジ(価格帯)に入っているかどうかを予測
  • ワンタッチオプション:判定時刻までに一度でも目標価格に到達すれば利益を得る

ラダーオプションとレンジオプションの概要

出典:YJFX公式ページ

出典:FXTF公式ページ

海外業者が判定時間にいくらでも良いので上がっているか下がっているかが当たっていれば良いのに対して、国内業者ではさらに目標レートが決められています。

利益と損失の計算方法(ペイアウト率は変動制)

国内業者の場合、判定時刻は最短で2時間毎となっており、ペイアウト倍率が変動する「変動制」となっています。

ただし、ペイアウト率自体が変動するわけではなく、目標レートにより、掛け金が変動することで自然とペイアウト率も変動するという仕組みなので計算が非常に難しくなります。

国内業者のペイアウト率

掛け金:50円〜1,000円(目標レートによって変動)

ペイアウト:1,000円固定

 

目標となるレートによって取引の購入価格が変動する代わりに予想が当たった時の払い戻し額が1,000円に固定されています。

下記の画像は、FXプライム byGMOの「選べる外為オプション」の取引画面です(上記で説明した「ラダーオプション取引」)。

バイナリーオプションの取引画面

現在価格が108.458円となっており、判定時刻である20時の時点で価格が108.520円(目標価格)より高いか低いかを予測します。

画面右側に表示されている「円高」、「円安」と書かれているボタンにはそれぞれ購入価格(掛け金)が表示されており、それぞれ1,000円、86円となっています(ちなみにこの購入価格は現在のレートと連動して常に変更されます)。

20時の時点で価格が108.520円未満と予測するなら「円高」、20時の時点で価格が108.520円以上と予測するなら「円安」を選択しエントリーします。

取引の結果、予測が外れれば購入金額が没収され、予測が当たれば1,000円が払い戻されます。

ちなみに、なぜ円高と円安で購入価格が違うかというと、現時点の価格が目標価格である108.520円より円高の108.458円で、

  • 判定時刻には目標価格である108.520円より低い価格(円高)のまま終了する可能性が低いため購入価格が高い(ペイアウト倍率が低い)
  • その反対に判定時に目標価格より円安になる可能性は低いため購入価格が安い(ペイアウト倍率が高い)

となるからです。

払い戻し額が1,000円に固定されているため掛金を上げたい場合は購入する枚数を増やすことになります。

国内業者は短期取引ができない

国内業者では、最短でも2時間取引しかできないようになっており、短期取引をすることができません。

短期取引をしたい場合は、自然と海外業者を選ぶことになります。

海外業者と国内業者どちらがおすすめなのか?

ここまでで海外業者と国内業者について解説してきましたが、皆さんが気になっているのは、「結局海外業者と国内業者のどちらを使えば良いのか?」ということではないでしょうか。

結論から言うと「海外業者一択」です。

海外業者がおすすめ

国内業者の解説を読まれた方は「なぜ国内業者は海外業者と比べてこれほど仕組みが複雑なのか?」と疑問に思われたと思います。

それは、2013年に施行された規制により国内のバイナリーオプション業者では、取引に多くの制限が設けられてしまったため、このような複雑な仕組みにせざるを得ないからです。

規制の内容

  • 取引時間は最短で2時間
  • 購入価格は変動性(判定レートとの価格差によって決定)
  • このレート内なら没収という価格帯の設定を禁止
  • 「売り」と「買い」の価格を両方提示

また、規制により、バイナリーオプションの特徴である「短期間で大きく稼ぎやすい」というメリットが失われてしまっているので、現在大半のトレーダーは海外のバイナリーオプション業者を利用しています。

現在の規制がある限り、国内業者を利用するメリットはありません。

バイナリーオプションをやって本気で稼いでいきたいのであれば、海外バイナリーオプション業者を利用することを強くおすすめします。 

おすすめの海外業者

海外業者と言われると、

本当に安全なのか?

お金を預けても大丈夫なのか?

と心配になる方もいらっしゃると思います。

確かに海外業者の中には危険な業者も存在します。そのため、確実に優良業者を選んで取引をする必要があるんです。

そこで僕がおすすめしている海外業者を皆さんに紹介しておきます。

ハイローオーストラリア(HighLow.com)

僕がおすすめしているのはハイローオーストラリアという海外バイナリーオプション業者です。

ハイローオーストラリアは高いペイアウト率や入出金のスムーズさ、海外業者を利用する際に気になる安全性が非常に高いことで、数あるバイナリーオプション業者の中でも人気No.1となっています。

現状バイナリーオプション業界では、ハイローオーストラリア一択という状況になっているので、初心者であればまずハイローオーストラリアを利用することをおすすめします。

ハイローオーストラリアがどんなバイナリーオプション業者でどのような評判があるのかと気になる方は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://trader-matsui.com/high-low-australia/hyouban/]

どうしても国内業者が良い場合は?

どうしても国内業者で取引がしたい方に向けて、国内業者のおすすめ業者紹介しておきます。

あくまで国内業者の中ではおすすめという程度でハイローオーストラリアには到底及びませんので注意してください。

GMOクリック証券

GMO

外為オプションは、GMOクリック証券が運営しているバイナリーオプションサービスです(GMOクリック証券は他にも株式FXのサービスも提供しています)。

GMOクリック証券株式会社は東証一部上場のGMOインターネットグループの子会社でFX取引高世界1位(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月)の実績を持つ非常に信頼性の高い業者です。

バイナリーオプションの国内業者といえば、この「外為オプション」と言われるくらい人気の業者です。

バイナリーオプションは儲かる仕組みになっているのか?

バイナリーオプションは本当に儲かるのか?と疑問に思っている方もいらっしゃるかと思いますが、結論から言うと「バイナリーオプションで儲けるのは可能」です。

実際にバイナリーオプションでどれくらいの勝率を出せれば利益が出るのかを「損益分岐点」という考え方で確認していきましょう。

損益分岐点の計算方法

損益分岐点(%) = 100 ÷ ペイアウト率

※ペイアウト率1.85倍で取引をする場合の計算式

損益分岐点 = 100 ÷ 1.85= 54.054054・・・%

ペイアウト率が1.85倍の場合、54.05%以上の勝率を維持できれば利益が出る

僕がおすすめしているハイローオーストラリアを使うのであれば、ペイアウト率は1.85倍程度で取引をすることになるので、54.05%以上の勝率を維持できれば利益が出ることになります。

そして、バイナリーオプションで勝率54%以上を維持するのは、正しい知識を学び正しい努力をすれば決して不可能ではありません。

【注意】バイナリーオプションはギャンブルではない

ただし、勘で取引をして、ギャンブルのようにバイナリーオプションをやってしまうと儲けることは難しくなります。

バイナリーオプションは2択の投資なので、勘で取引をしていると統計学上50%の勝率に収束してしまうからです。

バイナリーオプションで稼ぎたいのであれば、勘で取引をせず、しっかりと学んでいく必要があるということを忘れないでください。

バイナリーオプションで儲けるために知っておきたいこと

バイナリーオプションの仕組みが分かったところで、バイナリーオプションで儲けるために知っておきたいことを解説していきます。

初心者の方はまず以下のポイントを意識して取引を始めてください。

儲けるために知っておきたいこと

  • まずは口座開設をする
  • テクニカル分析
  • 資金管理
  • メンタル管理

まずは口座開設をする

バイナリーオプションを始めるためには、まずバイナリーオプション業者で口座解説をする必要がありますが、儲けるためには業者選びも非常に重要です。

なぜならバイナリーオプションではペイアウト率により利益が決まるため、出来るだけ高いペイアウト率を提供している業者を選んだ方が有利だからです。

そして、僕のおすすめしているバイナリーオプション業者である「ハイローオーストラリア」は全ての海外業者の中で最も高いペイアウト率を提供しています。

まずはハイローオーストラリアで口座開設をするのが良いでしょう。

なお、ハイローオーストラリアの口座開設はこちらからおこなうことができます(登録は無料のうえ、3分で完了します)。

デモ取引でバイナリーオプションに慣れよう

また、ハイローオーストラリアでは、無料のうえ登録不要でデモ取引を提供しています。

デモ取引とは

架空の資金でバイナリーオプションの体験ができる機能

 

しかもハイローオーストラリアのデモ取引は実際の取引画面と実際の為替相場の値動きを利用しいるので、リアル口座と全く同じ環境で取引の練習をすることができるんです。

ハイローオーストラリアのデモ取引については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://trader-matsui.com/high-low-australia/demo/]

テクニカル分析

バイナリーオプションで安定して勝ち続けていくためには「テクニカル分析」と呼ばれる分析方法を利用して、為替相場の値動きを予想していく必要があります。

ここでは、テクニカル分析をおこなうために知っておきたい3つの基本的な要素を解説しますので、ぜひ覚えておいてください。

チャート

バイナリーオプションでテクニカル分析をするために必須となるのが「チャート」と呼ばれる過去の値動きをグラフ化したツールです。

チャート上には、価格を表す「ローソク足」と価格を基に計算される「インジケーター」の2種類が表示されており、この2つを見ながら取引をおこなうのが基本的な考え方になります。

チャートの見方

このチャートは、「MT4(メタトレーダー4/MetaTrader4)」と呼ばれる無料のソフトを利用することで表示することができます。

MT4とは

MT4(メタトレーダー4/MetaTrader4)はロシアのMetaQuotes社が開発したFXのトレーディングソフトで、テクニカル分析に使用するチャートや多数のインジケーターを使用でき、世界中のトレーダーに使用されています。

今後バイナリーオプション取引をおこなうのであれば必須となってくるチャート分析ツールです。

MT4の導入方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

MT4の無料ダウンロードからインストールまで初心者でもわかるように解説

ローソク足

MT4に表示されているグラフのことを「ローソク足」と呼びます。

テクニカル分析をするうえでは、ローソク足の見方・読み方は必須となるので、ぜひ覚えておきましょう。

ローソク足の基本的な見方

なお、ローソク足には4つの価格情報が含まれています。

ポイント

  • 『始値』:最初に取引された価格
  • 『終値』:最後に取引された価格
  • 『高値』:その時間の中で一番高い価格
  • 『安値』:その時間の中で一番安い価格

そして上記の図の赤色のローソク足は、特定の時間において始値よりも終値が上昇した状態になっており、このような時のローソク足を「陽線」と呼んでいます。

一方で、青色のローソク足は、特定の時間において始値の価格より下落した状態で終値をつけた状態になっており、このようなローソク足を「陰線」と呼びます。

ローソク足について詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://trader-matsui.com/technical-analysis/hige/]

手法

テクニカル分析に関する知識を覚えたら、実際に安定した勝率を出せる手法(エントリーの条件)を身につけていく必要があります。

どれだけ安定して勝てる手法を身につけられるかで、バイナリーオプションの勝率は大きく変わります。バイナリーオプションで勝ち続けるためには手法を検証し、実践していくのが一番大事だと言っても過言ではありません。

バイナリーオプションの手法については以下の記事で詳しく解説していますので、必ず目を通しておいてください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://trader-matsui.com/technical-analysis/winning-technique/]

資金管理

バイナリーオプションはあくまで「投資」なので、テクニカル分析に加えて「資金管理」が非常に重要になります。

どれだけ優れたトレーダーでもバイナリーオプション取引で勝率100%を出すことはできませんので、資金管理を怠りトレードをおこなってしまうと、仮に取引の勝率が高かったとしても資金を失ってしまう可能性があるからです。

実際に資金管理を怠ったせいで負けてしまった例を見てみましょう。

1回目:1,000円エントリーで勝ち

2回目:1,000円エントリーで勝ち

3回目:1,000円エントリーで勝ち

4回目:1,000円エントリーで勝ち

5回目:5,000円エントリーで負け

この場合、勝率は80%と高いのですが、トータルの収益はマイナス1,480円(ペイアウト率1.85倍で計算)となってしまいます。

このように資金管理を怠ると勝率が高くても損失が出てしまいます。

バイナリーオプションで安定して利益を出し続けるためには、勝率と同じくらい資金管理が大切なんです。

資金管理については、以下の記事で詳しく解説していますので、必ず学んでおいてください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://trader-matsui.com/base/shikinkanri/]

メンタル管理

バイナリーオプションに限らず投資の世界ではよく言われることなのですが、「メンタル管理」も非常に重要です。

なぜなら、メンタルが崩れると取引のルールを破り勝てなくなってしまうからです。

取引のルールというのは「手法」であったり、先ほどお話しした「資金管理」であったり様々ですが、メンタルが崩れた瞬間にこれらのルールを破ってしまい資金を溶かしてしまいます。

では、どのようなタイミングでメンタルが崩れるのでしょうか。

それは「損失が出た時」です。

バイナリーオプションで勝率を100%にすることは当然できませんので、必ず負ける瞬間があり、負けた瞬間にメンタルを崩してしまうんですね。

メンタルを崩さないためには、 自分の手法の勝率や検証した結果から「どのくらいの負けが想定されるのか?」を把握しておく必要があります。

意外とメンタルで負けているという人は少なくないので、バイナリーオプションで勝ちたいのであればメンタル管理法を学んでおいてください。
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FXとバイナリーオプションの仕組みの違い

同じ外国為替取引の仕組みを利用した投資である「FX」とバイナリーオプションの違いがわからないという方も少なくないのではないでしょうか。

まずは、FXとバイナリーオプションの違いについて表でまとめたのでご覧ください。

バイナリーオプション FX
取引のタイミング 決済のタイミングが決まっている 決済のタイミングを自分で決定
利益と損失 エントリーの時点で決まっている 決済のタイミングによって変動
掛金 1エントリー最大20万円 1エントリー最大数億円も可能(証券会社によって異なる)
メリット 損失は掛金のみ 勝率が低くても多く利益を伸ばせば最終的にプラスにできる
デメリット 予想が外れたら掛金を全て失う 価格が大きく動いた場合、大きな損失が発生する可能性がある

簡単に解説すると、

  • FX:予測を当てたうえで、いくら値動きしたかで利益が決まる
  • バイナリーオプション:予測が当たったかどうかだけで利益が発生する

ということになります。

FXは予測を当てるだけではなく、いくら値動きしたかということが重要だということですね。

FXは値動きで利益が決まる分、一発の取引で多額の利益を出せる可能性があります。一方で一発の取引で多額の損失が出る可能性もあるので、バイナリーオプションに比べると非常にハイリスク・ハイリターンになります。

バイナリーオプションとFXのどちらをやるべきか?

僕の考えとしては、まずはバイナリーオプションで為替取引の知識やチャートの見方などを覚え、バイナリーオプションで利益を出せるようになってからFXでの取引にもチャレンジするのをおすすめしています。

FXは、手法や資金管理、メンタル管理をしっかりおこなえば多額の利益を狙える投資ですが、利益を出すための手法や資金管理、メンタル管理の難易度はバイナリーオプションの比ではありません。

いきなりFXを始めて一瞬で大損をしてしまう人は後を絶ちませんので、まずはバイナリーオプションから始めてみましょう。

バイナリーオプションの仕組みが分かる本はあるのか?

バイナリーオプションに役立つおすすめの本を紹介する前に伝えておかなければいけないのが、現在ではバイナリーオプション関連の書籍は新しく出版されないということです

2013年にバイナリーオプションに関して規制が導入されて以降、 出版社はバイナリーオプション関連の本は出版しづらくなり、現在では規制前(2013年以前)の本しか販売されていません。

なので、もし本を通じてバイナリーオプションについて学ぶのであれば、投資全般に関する本やFXに関する本を勉強するのが良いでしょう。

なお、僕はこのようなバイナリーオプション初心者が学びにくい状況を打破すべく、初心者むけにバイナリーオプションの教科書を執筆しています。

今なら僕が執筆した「トレード1年目の教科書」を無料でプレゼントしていますので、ぜひこの機会に受け取ってみてください。

バイナリーオプションに関するよくある質問

ここまで基本的なバイナリーオプションの仕組みについてはお話ししてきたのですが、最後にバイナリーオプションに関してよくある質問をまとめておきます。

よくある質問

  • バイナリーオプションは初心者でもできますか?
  • バイナリーオプションは副業でもできますか?
  • 儲かった場合、税金はかかりますか?

バイナリーオプションは初心者でもできますか?

バイナリーオプションは、むしろ初心者に取り組みやすい投資だと言えます。

他の投資に比べると「ある通貨の価格が、現在より高く(High)なるか?低く(low)なるか?」というバイナリーオプションの仕組みは非常に簡単です。

ただし、勝ち続けるのが簡単だという意味ではありません。

よくネット上で簡単に勝てると言っている人がいますが、そのような言葉に騙されないようにしてください。

当記事で解説したように正しい知識を学び、その後、正しい努力を続けていれば勝てるようになりますの、楽しようとせず頑張りましょう。

バイナリーオプションは副業でもできますか?

バイナリーオプションは比較的、副業として取り組みやすい投資です。

バイナリーオプションは世界中の通貨同士を交換する為替取引の仕組みを利用した投資で、平日は24時間取引をすることができます。

つまり、終業後やすき間時間を利用して取り組むことができる投資なんです。

株式投資などであれば、日中の時間しか取引ができないので、副業として取り組むのは厳しいですが、バイナリーオプションなら副業でも問題ありません。

儲かった場合、税金はかかりますか?

当然、バイナリーオプションで稼いだお金にも税金がかかります。

バイナリーオプションの税金については以下の記事で詳しく解説していますので、年間を通して利益が出そうだと思ったら、参考にしてみてください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://trader-matsui.com/base/zeikin/]

まとめ

今回はバイナリーオプションの仕組みについて詳しく解説してきましたが、確実にみなさんに覚えておいてもらいたいのは「海外業者を利用する」ということです。

2013年に施行された規制により国内のバイナリーオプション業者では、取引に多くの制限が設けられてしまったため、バイナリーオプションの特徴である「短期間で大きく稼ぎやすい」というメリットが失われてしまっているので、国内業者を使うメリットはありません。

規制の内容

  • 取引時間は最短で2時間
  • 購入価格は変動性(判定レートとの価格差によって決定)
  • このレート内なら没収という価格帯の設定を禁止
  • 「売り」と「買い」の価格を両方提示

そして海外業者を利用するのであれば、当記事で紹介した「ハイローオーストラリア」を利用するのがおすすめです。

ハイローオーストラリアは高いペイアウト率や入出金のスムーズさ、海外業者を利用する際に気になる安全性が非常に高いことで、数あるバイナリーオプション業者の中でも人気No.1となっています。

まずはハイローオーストラリアで口座開設をするのが良いでしょう。

なお、ハイローオーストラリアの口座開設はこちらからおこなうことができます(登録は無料のうえ、3分で完了します)。

そして、バイナリーオプションで勝ち続けていくためには、「正しい知識を学び、正しい努力をする」必要があることも忘れないようにしてください。

バイナリーオプションはギャンブルのように取引をしても決して勝てません。

僕は当サイト「ミリオネアバイナリー 」を中心にYouTubeやLINEを通じて1人でも多くのバイナリーオプション初心者の方がバイナリーオプションで勝てるようになるための情報発信をしていますので、ぜひ有効に活用してくださいね。

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